6月14日神戸市「教育こども委員会」が開かれました。

1)GIGAスクールにおける機器の更新についてはR7度中に行う予定であり、同様の機器だと約113億円の更新費用がかかるとのこと。
現在使用されている機器スペックの問題点、更新時の機器の確保、デジタル教科書をはじめ今後の活用について聞きました。
2)学校の老朽化対策については、建物だけではなくグラウンドや他の学校設備に関しても早急に改修していくところがあり、早急に対応していただきたいと質疑・要望しました。
3)梅雨入りが早まり、熱中症対策について、早急に児童生徒と保護者に周知と対応を要望しました。
4)夏休み中の「プール開放事業」については昨年から始まったが、前回の経験や問題点を含め改善を要求、また民間施設を利用するならば通年制のプール授業への取組みも検討していただきたいと要望しました。
5)「18年前のいじめ」について、2023年6月12日に被害児童(当時)と保護者が5月11日に第三者委員会から調査報告書が出たことにより教育委員会に対して説明を求め、面談が行われました。
教育委員会は「いじめ」に関しては認めた(最高裁で既にいじめと認定されている)が、教育委員会内部で長年行われていた隠ぺいや虚偽答弁に関しては、調査委員会から指摘があるにもかかわらず、認めていません。
こうしたことによる質疑を行いましたが、教育委員会は「教育こども委員会」でも、姿勢を全く変えません。
https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20230612k0000m040111000c/
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202306/0016465249.shtml
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230612/2000074826.html
https://www.sankei.com/article/20230613-JI42SJ2AHFK3LK52K34YSSM5J4/
6)公立保育所の段階的な閉所について、今後少子化が進む中、安定的な保育を提供することは必要であるが、果たして神戸市は出産・子育て、人口減対策を行っているのか、区役所をはじめ他部局との連携を行い、チャレンジ的対策を行ってからでも閉所決定しても遅くはないと質疑しました。
7)保育士の基準見直しや賃金について改善を行っているが、早朝出勤や残業など根本的な働き方改革が必要であると質疑しました。

令和5年

6月14日

教育委員会 報告 令和6年度国家予算に対する提案・要望について(関係分) 資料(PDF:692KB)
報告 学校教育環境の向上及び学校規模の適正化に関する基本方針(案)について 資料(PDF:619KB)
こども家庭局 報告 令和6年度国家予算に対する提案・要望について(関係分) 資料(PDF:722KB)
報告 神戸市における児童虐待相談の状況(令和4年度) 資料(PDF:775KB)
報告 市立明泉寺保育所の段階的閉所について 資料(PDF:363KB)