灘区にある 「学童保育 むぎっ子」を視察させていただきました。

学童保育には、公設と民設があり、
公設は児童館や学童保育コーナー方式
民設は、地域方式、福祉施設方式、法人方式、地域団体方式があります。
先日、神戸市学童保育連絡会の方々と懇談させていただき、この度は民設・地域方式の学童保育施設を、日本維新の会 神戸市会議員4名で視察させていただきました。

こどもたちが学校から施設に来て、まずは宿題や自習を始めます。
その後、近くの公園で全員で遊びに行き、施設に戻ると手作りのおやつをみんなで食べます。
低学年も高学年も、みんな仲良くしている様子を見ることができました。
我々にも、おやすを出していただきました。御馳走様でした!
ここの施設は近くに公園があるので、ボール遊びや鬼ごっこなど、外遊びができますが、全ての施設で可能と言うわけではありません。


他都市では、学校内で学童保育を行うことで校庭でノビノビと遊ぶことができる環境になっているところもありますが、神戸市では小学校で児童数の増加で過密になり学童保育の施設を作るスペースがない問題があります。
学童保育においても、ノビノビ遊べる環境は必要であると思います。
H31から児童館における学童保育は、6年生まで拡大することから、施設の拡大・確保は今後必要であり、学童保育においては指導員の人材不足の問題がありますが、指導員は誰でも良いというわけにはいきません。学童保育指導員には最低限のスキルは必要であり、指導員によって学童保育の質に影響してくると思います。学童保育指導員確保のためには処遇改善が必要であり、自治体も国へ予算要望を行っており、平成29年度からは国の制度を活用して、新たに経験年数によるキャリアアップ加算を行うなど運営費の拡充を図っていますが、引き続き国へ支援を要望していく必要があります。

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