広報紙KOBE 7月号に5月26日の一般質問の一部が掲載されております。


広報紙KOBE 7月号に5月26日の一般質問の一部が掲載されております。
教育委員会に対して、子どもの安全確保は、行政・学校・保護者が連携して取り組むべき課題であり、希望する家庭がGPS機器を活用できる環境を整え、登下校だけでなく、学童や習い事などを含めた見守り体制の充実を進めるべきという観点から質疑いたしました。
子どもの安全確保とGPSを活用した見守り機能について(概要)
(三木しんじろう)
近年、子どもが被害に遭う事件や行方不明事案が全国で発生しており、保護者の不安は高まっている。学校だけでなく、学童保育やコベカツ、塾、習い事など子どもの行動範囲が広がる中、GPSを活用した見守り機能の重要性は増している。
神戸市の見守りサービス「ミマモルメ」には一定の効果がある一方、GPS精度や保護者負担などの課題も指摘されていることから、GPS機能や見守りサービスに対する教育委員会の認識と、希望者によるGPS機器利用の考えを聞きました。
(教育長)
GPS機能は防犯や災害時の安全確保に有効な手段の一つであると認識している。文部科学省の通知に基づき、神戸市でも個々の事情に応じてGPS機能を有する機器や携帯電話の持込みについて柔軟に対応している。
また、授業や学校生活に支障がなければ、家庭の希望に応じてGPS機器をランドセルやかばんに入れて利用することに問題はないとの見解が示されました。
(三木しんじろう)
保護者からは「ミマモルメ以外のGPS機器を利用したい」との声も寄せられている。今回の質疑により、希望する家庭は民間GPS機器を利用できるとの考え方が確認できた。各学校によって対応に差が生じないよう、教育委員会として保護者への周知を行うよう要望しました。