決算特別委員会(第2分科会)建設局 三木 質疑議事録(未定稿分)

決算特別委員会(第2分科会)建設局 三木 質疑 

議事録(未定稿分)のほうを御案内させていただきます。

 

○副主査(三木しんじろう) 維新の三木でございます。後半は山本議員と2人でやらせていただきます。ちょっと時間がないもんですから、その辺よろしくお願いいたします。
通告の順番と変えて質問させていただきます。
まず初めに、公園についてお聞きします。
午前中もありましたけれども、神戸市は公園のトイレのバリアフリー化や洋式化を進めております。公園内に設置しているトイレを使いやすく清潔で明るいトイレに整備しているとのことで、先ほどもありました現在の進捗状況については午前中にあったと思います。
ちょっと個別の件でお聞きしたいと思います。
住吉浜公園についてなんですけれども、住吉浜公園は少年野球場がありまして、多くの子供たちが利用されております。この公園のトイレは下水道の整備がされておらず、利用者から臭い苦情や衛生面の御指摘が私のほうにも寄せられているところであります。建設事務所からは定期的な清掃をしていただいているというふうに聞いておりますけれども、くみ取式のため、根本的な解決には至っておりません。この下水道の整備が必要だと思いますけれどもいかがでしょうか。
○広脇建設局担当局長 住吉浜公園のトイレは多くの方々に利用されております。設置後約40年が経過して老朽化が進んでいることから、トイレチェンジアクションでも改築の対象というふうに考えております。しかも委員御指摘のように、このトイレ水洗設備がないくみ取式のトイレであるため、御指摘のように臭いが発生しやすい等の課題があり、改築していくという必要があるというふうに考えております。
改築に当たりましては、実は公園の周辺には公共下水が通っておりません。したがって、簡易水洗式への変更や浄化槽の設置など、臭いの発生を抑えるトイレとして改築することを検討しております。今年度、改築に向けた設計を実施しておりまして、できるだけ早期に工事を実施し、気持ちよく利用できるトイレとなるよう整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
○副主査(三木しんじろう) ありがとうございます。大変お子さんとか保護者も喜ばれると思いますので、御対応お願いいたします。
そして2つ目なんですけれども、花隈公園です。
花隈公園は御存じのとおり歴史的な価値がある公園でありまして、下のほうには神戸市立の駐車場がありまして、上のほうに公園があります。
ここの公園は地域の方々が大変きれいに清掃もしていただいているわけなんですけれども、周りの石垣のほうが汚れていると、清掃をしてほしいというお声があります。当然市民の方が石垣に登って清掃するわけにはいかないと思いますので、ぜひともお力添えをいただきたいと思いますけれども、こちらの対応についてお伺いしたいと思います。
○広脇建設局担当局長 委員御指摘の花隈公園は、かつてこの付近に花隈城があったとされる場所でございまして、昭和44年に地下駐車場と一体的に整備された都市公園でございます。
御指摘のあった石垣は、公園の整備時に旧城跡の伝承を生かす形で整備されたもので、整備されてから50年以上が経過しているため、雨水が石垣の隙間から染み出てきたと思われる汚れが全体的にみられる状況になっております。
しかし、屋外にある自然の石積みでございますので、風雨等で徐々に汚れてしまう状況は一定仕方ないのではないかなというふうに考えております。石垣全体を清掃するのは難しいですけれども、日常的に利用されて目につく箇所や、特に汚れがひどく不快に感じるような箇所については清掃していくことも検討したいというふうに思っております。
そのため、今年度中に1~2か所汚れが目立つ場所で実験的に高圧洗浄機によります洗浄を行いまして、その効果も検証できればなというふうに思っております。
○副主査(三木しんじろう) ありがとうございます。
これは一部だけがめちゃくちゃきれいになって、何かまだらみたいになってしまわないように、ちょっと考えていただきましてやっていただきたいというふうに思っております。
続いて、王子動物園についてお聞きしたいと思います。
王子公園の再整備については、市民意見交換会―― これ私も4~5回は行かせていただきました。そしてこの意見交換会を経て、現在は基本目標のゾーニング、再整備の基本方針の市民意見募集を行っているところであります。基本方針の策定後は各施設の具体的な整備内容、事業全体のスケジュール等を定める予定というふうに聞いております。
これ王子動物園もそうですけれども、王子公園に関しては市民の方々それぞれに思い入れがあるところであります。動物園にもありますし、遊園地もある、スポーツ施設もある、いろんなところに思い入れがあると思います。
私は、今パブリックコメントしておりますけれども、ぜひとも市民からの意見にしっかりと向き合っていただき、再整備のほうを進めていただきたいと懇願いたします。
王子公園の再整備に関しては、議会でも多くの質問がございました。これ再整備費も無制限にあるわけではありませんし、今後は予算がどれぐらいかかるのかとか、展示内容もそうですけれども、やはり市民や議会にも早急に示していただきたいと。やはりこの中身が分からないと、市民の方々も判断しづらいところがやっぱりあると思うんで、ぜひともこれはお願いしたいと思います。
今回お聞きしたいのは、現在の王子動物園の運営に関してであります。コロナの影響もあったと思いますけれども、王子動物園の収支内容などの経営状況と、これに対しての考え方について、簡潔にお答えいただきたいと思います。
○加古建設局王子動物園長 王子動物園の収支状況等の件についての御質問でございます。
令和3年度でいいますと、新型コロナウイルスが非常に感染拡大しておりました。そんな中、4月の25日から6月の20日まで緊急事態宣言が発令されておりました関係で、感染拡大防止対策として休園いたしました。そんな関係もございまして、入園者数につきましては、昨年度―― 令和3年度73万人ということで、これはコロナの感染前の令和元年度でいいますと104万人ということで、かなりやはり入園者数から見ると下回っているというような状況でございます。このようなことから、運営経費等も考えまして収支を出しますと、やはり入園者数の減少が影響しまして、約3億4,000万円の収支差額、いわゆる不足が生じておるというような状況でございました。
なお、これ以外に職員の人件費、これがございまして、概算で約3億7,000万円というふうに考えております。このような人件費を要しているというような状況でございます。
令和4年度につきましては、政府のほうも新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針いうことで、新たな行動制限を伴わず、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るというようなことから、感染拡大の状況は注視していく必要はあるんですけれども、今年度につきましては、入園者の一定の増加と、それに伴う入園料収入の増加ということには期待しているというところでございます。
また、動物園の新たな支援策ということで、施設整備の維持管理、それから、動物福祉の向上のための改修費用の支援を募るクラウドファンディング、これを今年の9月から開始しておりまして、先ほど私確認しますと、今の時点で360万円ほど、非常にありがたい御支援をいただいております。
ということで、今後、やはり一番大事なのは入園者をいかに増やしていくかということかと思いますので、ホームページとかツイッター等のSNS等を積極的に活用することによって広報の充実を図りまして、動物の魅力をより多く発信していくということで、入園者の増加に努力していきたいというふうに考えております。
以上です。
○副主査(三木しんじろう) ありがとうございます。コロナの影響がありましたということで、入園者数は減っていると。私自身も、今、園長からお話あったみたいに、入園者数を増やさなければならないというふうに思っております。動物園に関しては、教育施設に位置づけられているため、赤字であったもいいんじゃないかというお声もあるところは存じてますけれども、やはり私は経営努力というのは必ずしなければならないというふうに思っております。経費の見直しもそうですし、経営の分析、集客力のアップを含めて売上げ増加をしなければならないと思っております。そのためには、今、来ていただいているお客様、過去にも来ていただいたお客様もそうですけれども、来園者のニーズというものを把握することは重要であるというふうに思っております。
今、資料をいただきました、アンケートのほうを取られてると、平成18年から5年置きに取られてると。23年、平成28年、そして、今年度、令和4年をアンケートを取られる予定ということなんですけれども、ちょっと僕、見せていただいたんですけれども、これ5年ごとにアンケートを取られているわけなんですね。やはり私は、5年に1度ということになれば、利用者のニーズを的確に把握できないんじゃないかということがあります。朝の質疑の中にも、駐輪場の利用者アンケートの話出てましたけれども、あれは1年に1回ということでしたよね。だから、やはり私は5年に1回というのはちょっと少ない過ぎるというふうに思っております。
このアンケートをちょっと見てみますと、18年度のアンケートの用紙がなかったということなんで、私の手元にあるのが23年から令和4年予定の分なんですけれども、大体設問数が、令和4年度予定のものが22問あるわけなんですよね。これ手書きで書いていただいてるわけなんですね。僕はこれちょっとハードル高いなというふうに思ってるわけなんですよ。これ何を聞きたいのか、どうしたいのかということがかなり重要だと思うんですけれども、今まで18年度から取ってきたアンケートの結果というのを何に反映していたのか。アンケートを取るのが目的じゃないですから、どういう効果を出したのか。実施内容の見直しについてお伺いしたいと思います。
○加古建設局王子動物園長 今、委員御指摘ありましたように、王子動物園で5年ごとに入園者アンケートを実施してきたということでございます。アンケートにつきましては、内容も御覧いただいたということなんですけれども、居住地とか、年齢とか、交通手段等の来園者の属性。それから、施設の利用状況。それから、例えば、飼育してほしい動物などの意向等の調査ということを内容に盛り込んでおります。
それから、アンケート自体は主な目的としては、やはり来園者の属性の傾向を分析するということがございますので、これまでは5年に1度の実施ということにしてきたということでございます。来園者のニーズ把握そのものについては、アンケートだけではなくて、やはり日々業務の中で直接神戸市とか動物園、あるいは来ていただいたそのときにもいろいろ様々な御要望をいただいたりとかいうようなことを基に、できるだけきめ細やかな改善とか、サービス向上に取り組んでいるということでございます。例えば、最近の改善事例といたしましては、再入園制度というのを去年から導入いたしましたし、熱中症対策のミスト設置、これについても段階的に増やしていったりとかいうようなこともさせていただいております。
ただ、委員御指摘のように、現状のアンケートについては紙媒体ということで、なかなか回収率も上がらない。設問数多いということで非常に時間も取っていただいて書いていただいてるんですけれども、全ての質問への回答がなかなか得られにくいというようなことと、集計作業も含めて、やはり効率性に欠ける部分があるということは事実であろうというふうに思っております。
現在、王子動物園ではリニューアルも控えておりまして、より多くの来園者の方のニーズを把握するということは非常に重要であるというふうに考えております。来園者ニーズの把握についてはこれまでどおり日々の御意見とか御要望をお聞きしながら進めていくということが基本であるというふうに考えておりますけれども、定期的に実施するアンケートについても、やはり有効なツールとして、さらに活用を図っていくということは大変重要なことであるというふうに考えております。例えば、スマートフォンの普及とか、近年のこの新型コロナウイルスの感染拡大期における行動様式の変化等を踏まえまして、来園者がより簡単に解答できるような仕組みづくりというものが必要であるというふうに思っておりますし、そもそも設問項目とか、実施頻度の検討というのが必要であるというふうに考えております。
今後、このようにして得られたデータを積極的に活用して、さらに効果的に来園者サービスの向上につなげていくということで、魅力ある動物園にしていきたいというふうに考えております。
○副主査(三木しんじろう) 今、スマホの話も出てましたけれども、やはり集計される方も大変だと思うんですね。やはり効率的にデータ化して、これを次につなげるということが大事だと思います。当然、スマホの利用になりましたら、データ化したらセキュリティーの問題も出てくると思いますので、その辺のことも踏まえて御検討いただきたいと思っております。
それで、ちょっと先ほどの話に出てこなかったんですけれども、平成28年度のアンケートのほうにはいろんな結果が―― ちょっと簡単にいただいたんですけれども、住居地域に関しては、神戸市内の方が29%、神戸市外の兵庫県内が25%、兵庫県外が46%と、一番兵庫県外の方が多い。同伴者も、家族の方が84%、一番少ないのはカップルの方が3%ということなんですね。僕はやはりこういう数字が出たからには、やはり県外―― もう少し市内の方を増やすとか、もう少しカップルの方に来ていただくとか、こういう対策、いろいろ考えられると思うんですけど、このアンケートの結果によって何か新たに取り組んでこられたことがあれば教えていただきたいと思います。
○加古建設局王子動物園長 今御指摘いただきましたように、そういうデータを得られているところではあるんですけど、これまでのアンケートの結果をどういうことに生かしてきたかということにつきましては、非常に、どちらかというとちょっと残念な話ではあるんですけども、直接的に何かこう対策をしてきたとかいうようなことについては、ちょっと私も聞き及んでおりませんので、今回、令和4年度の今年度、アンケートを実施しているということがございまして、今後のリニューアルに向けては、これまでの取ったアンケートの結果とか、今年度行っているアンケートの結果、これらを総合的に踏まえまして、どのような、例えば、広報戦略が有効であるとか、そういうようなことにつきましてもしっかり考えていきたいというふうに思っております。
以上です。
○副主査(三木しんじろう) ありがとうございます。
それと、王子動物園には年間パスポートと動物サポーターという制度があります。これは、ホームページでも申込みができるわけなんですけれども、王子動物園のホームページを見ていただいたらここをクリックできるわけなんですけれども、ここがまたPDFにつながって、PDFをプリントアウトして持っていけということなんですかね、これ。僕はね、やはりこれなかなかハードルが高いと思うんですよね。やはり動物園に来ていただいた方以外、この方だけがお客さんではなくて、やっぱり来れなくても、先ほどの兵庫県外の方も多かったですから。そういう方々もお客さんですので、ホームページ上で決済できるとか。例えば、5年以上毎年サポーターしてくれた、年間パスポートをずっと継続してやっていただいた、こういう方にインセンティブを与えていただくとか、何かいろんな工夫が必要やと思うんですよ。このホームページに関しては、やはり今の時代、オンラインで決済できる―― クラウドファンディングはもちろんネット上でやってるわけですから。この対応に関しては改善できないでしょうか。
○加古建設局王子動物園長 動物サポーターの申込み受付ということでございます。
動物サポーターにつきましては、今、ホームページからアクセスしますと、確かに動物サポーターの申込用紙というページに行くように案内をしているんですけれども、そもそもその動物サポーター自体は、ふるさと納税のサイトからも加入できるようになっておりまして、方法としましては、今のふるさと納税のホームページも含めまして、申込書を窓口に直接持参いただく、それか郵送いただく、ふるさと納税のサイトを通じての申込みと、その3種類、受付窓口としてはあります。寄附金の納入、動物サポーターの会費の納入と同じ意味なんですけれども、寄附金の納入につきましては、窓口での現金支払い、それから、納付書での払込み、現金書留での送付、ふるさと納税サイトを通じての電子決済の4通りという方法を御用意しているということでございます。
申込みに当たりましては、現在まさに来られて、来園中の方もいらっしゃれば、なかなか遠方で来れないという方もおられる。インターネット環境の有無などによってもいろいろ事情が違うということも考えまして、それぞれの方に合った方法で手続を行っていただけるように複数の選択肢を用意しているということでございます。動物園に来られる機会の少ない方は、インターネットで寄附金の支払いも含めて手続が完了するために、ふるさと納税のサイトを通じて申込み御利用を勧めているというところでございます。
ただ、委員おっしゃいましたように、もっとたくさんの方に応援いただくということを促すためにも、その申込方法の選択肢をさらに増やして、気軽に申し込んでいただけるようにすることは大切であるというふうに思いますので、王子動物園のホームページから、例えば、直接入力したり、電子決済の仕組みというのを検討をこれから始めていきたいというふうに考えております。
以上です。
○副主査(三木しんじろう) ぜひ改善していただきたいと思います。王子動物園は再整備に関係なく、今からでもすぐにできることもあると思います。やはり僕は、王子公園の収支を見てても、店舗の賃料に関しても、いろんな絡みがあると思うんですけど、駐車場もそうですし、まだまだ稼げるというか、入園者数を増やすこともできますし、いろいろ工夫ができると思いますので、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。
最後に、サンキタ通り、サンキタ広場の汚れ、ごみ対策についてお聞きします。
令和3年度にサンキタ通りがにぎわいづくりとして整備されました。しかし、サンキタ通りはタイルの色の関係か、ごみとかガムの汚れ、同様に、サンキタ広場、床の汚れに加えてごみ問題や落書きなどの問題が生じております。画像のほうも建設局さんのほうにはお渡ししてるんですね。ごみが落ちてる状況なんですけれども、これまでの対策と、今後、客引きとかごみ問題とかに対応するどういう対策ができるか、御見解をお伺いしたいと思います。
○小松建設局副局長 理事御指摘のとおり、サンキタ通りにつきましては、沿道店舗からのごみによる汚れ、それから、回収運搬時による液だれ等によって舗装面の汚れが目立ってございます。また、たばこの吸い殻やごみのポイ捨ても多く見られます。また、サンキタ広場につきましては、連日多くの方々でにぎわっている一方、食べ飲みこぼしや吐瀉物等による汚損。ごみのポイ捨てや落書き等が目立ってございます。
これまでの対策としましては、サンキタ通り、サンキタ広場につきましては、平成29年度より健康局、観光局、それから建設局の3局合同で、ポイ捨て等を禁止する啓発サイン設置して、注意喚起を図るとともに、巡回パトロール及び清掃活動を毎日実施してございます。さらに、昨年度より都市局と建設局が連携しまして、特に路面の汚れがひどい箇所につきまして、路面清掃や特殊な溶剤を使用した高圧洗浄を行うとともに、汚れが沈着しにくくなるようなコーティング等も部分的に実施して、一定の効果が得られてございます。
今後の対策なんですが、今後もこういった我々がやっていく業務もございますが、沿道の店舗からのごみがアーケードの下数か所に無秩序に捨てられているようなことが全体的な路面の汚れを招いているということもございますので、個々の店舗の前に直接捨てるように改善することで、ごみの捨て方の徹底、チェックができるような地域のルールづくりも検討していただいていると聞いてございます。さらに、令和4年の9月からは、コロナの緊急雇用対策の一環としまして、美化作業員を毎日配置して、サンキタ通り、広場の早朝の美化作業や路面洗浄作業に取り組んでいるところでございます。また、環境局においても、10月7日よりサンキタ広場にごみを自動で圧縮するスマートごみ容器を設置する実証実験を実施すると聞いてございます。ごみ容器の圧縮機能によってごみがあふれずに、まちの美観が確保できるか、また、斬新なデザインによる認知度向上が、ポイ捨てごみの減少に効果があるかなど、検証していくと聞いてございます。
今後も、やはり神戸三宮の顔としてふさわしい空間となるように、建設局、それから関係局が一体となって、また、地域団体や周辺企業とも密に連携をして、よりよい環境づくりに努めてまいりたいと考えてございます。
○副主査(三木しんじろう) よろしくお願いします。周辺の飲食店からのテークアウトのごみが大変目立っております。ぜひ周辺の店舗には周知して、徹底していただきまして、御協力を一緒になってやっていただきたいと思います。ありがとうございました。