2025年 国勢調査(2025年10月1日現在) 神戸市関係分について

2025 年国勢調査(2025年10月1日現在)の人口等基本集計結果が総務省統計局より公表されましたので、神戸市関係分の概要をお知らせいたします。
2025 年国勢調査における神戸市の人口及び世帯数は次のとおりである。
人口1,494,997人(対前回比30,155人減、2.0%減)
世帯数767,786世帯(対前回比32,866世帯増、4.5%増)
人口は2020年に引き続き減少となった。
15歳未満人口の割合は10.2%,65歳以上人口の割合は30.8%となっており、65歳以上人口の割合は前回調査より1.9ポイント上昇した。
1世帯当たり人員は1.95人となり、2020年の2.08人から減少が続いている。
「単独世帯」の増加が続いており、一般世帯のうち48.9%が「単独世帯」である。
65歳以上人口のうち、「単独世帯」の割合は32.9%となっている。


■区別の人口
・ 人口を区別にみると、西区が227,894人で最も多く、次いで東灘区が211,504人、垂水区が206,457人となっている。人口が最も少ないのは長田区で92,901人であった。
・ 2020年と比べて人口が増加したのは3区で、中央区が4,431人(対前回増減率3.0%)増、兵庫区が2,534人(同2.3%)増、灘区が290人(同0.2%)増となった。人口が最も減少したのは西区で、10,983人(同▲4.6%)減となった。

■外国人
-外国人は2020年より増加-
・ 神戸市に在住する外国人は 62,234人で,2020年の45,970人から増加した。
・ 外国人人口は神戸市総人口の 4.2%を占める。
・ 男女別にみると,男性30,826人,女性31,408人となっている。
・ 国籍区分別の割合をみると,中国が16,564人で最も多く,次いで韓国,朝鮮14,297人となっており,この上位2カ国で外国人全体の半数近くを占めている。前回調査と比べると,ネパールの割合が最も伸びており、7.8ポイント増であった。

■人口 政令指定都市比較
・ 神戸市の人口は、 政令指定都市20市中、 多い方から7番目 となっている

■人口増減率 政令指定都市比較
・ 2020年から2025年の人口増減率は、政令指定都市20市中、 6市が増加し、1 4市が減少 。
・ 神戸市の2.0%は、人口が減少した14市の中では、減少率が小さい方から6番目 。

■ 年齢別人口
15歳未満は152,690人(10.2%)、15~64歳は881,664人(59.0%)、65歳以上は460,643人(30.8%)
65歳以上人口の割合は2020年から1.9ポイント上昇し、全国の29.4%を1.4ポイント上回っている。
■ 単独世帯
一般世帯766,732世帯のうち、「単独世帯」は**374,664世帯、48.9%で、一般世帯の約半数を占めている。
2020年の43.4%から割合が上昇している。
また、65歳以上の単独世帯は151,734世帯で、65歳以上人口全体の32.9%となっている。